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忘れ物を追跡:スマートトラッカー『Tile』
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目次
製品情報
持ち歩くモノにスマートトラッカー『Tile』をつけよう
そもそも、自分が持ち歩く貴重品にスマートトラッカー『Tile』をつけて、見つけやすいようにするために購入しました。
90歳祖父は認知症発症の10年以上前から準備を開始「GPS付きキッズ携帯を持ち歩く」「持ち物全てに名前と緊急連絡先を記入」
https://grapee.jp/664725




わたしは 一番古い Tile Mate (2020) の4個セットを2箱、計8個購入して、鍵や財布、ハンドバッグなど、あらゆるモノにつけています。
いつも身に着けるカバンやポシェットに入れたり、場合によっては服や靴に縫い付けるのも良いかもしれません。。両面テープでモノに貼る製品もあります。
gene洗濯に注意



2023年時点で販売している電池の交換できる Tile Mate (2020) はキャラクターデザインがされています。
スマートトラッカー『Tile』の機能
- 持ち物にスマートトラッカー『Tile』をつけて、スマホから呼び出す。



トイレに入ってなかなか出てこない、どこか行ったか?と確認したいときに、スマホから呼び出して居場所を確認できました。
- スマートトラッカー『Tile』のボタンを押して、スマホを呼び出す。
- スマホをどこかに置き忘れたときに便利。
- Tileがスマホから離れると
- 最後に位置していた場所がスマホのTileアプリで見られます。
- Tileを持っている人が私がいないときのTileの近くを通る
- 最後にTileが位置していた場所がスマホのTileアプリで見られます。
- 反対に、私が、誰かがいないTileの近くを通ると
- 誰かのスマホに最後にTileが位置していた場所を伝えます。
そのことは私のTileアプリにお知らせされます(位置はお知らせされません)。
- 誰かのスマホに最後にTileが位置していた場所を伝えます。
- スマホに一度登録した Tile は削除できません。ほかの人に譲渡する時には、操作が必要です。



新製品は電池が交換できません。
あえて2020年版(キャラクターデザインのみ)を購入するのもよいと思います。
モノに貼れる『Tile sticker』
カードサイズ『Tile Slim』
タクシーの Japan Taxi(現 GO) にスマートトラッカー『Tile』の検知機能
タクシーの Japan Taxi(現 GO)には、このスマートトラッカー『Tile』の検知機能を搭載したタブレットが装備されていて、落し物の検出に一役買っているようです。
街中を走るタクシーが落し物検知も行います! タクシー車載マルチ端末『JapanTaxiタブレット』全台にスマートトラッカー『Tile』の検知機能が追加 2019年12月11日(水)より
https://japantaxi.co.jp/news/pr/2019/12/11/0120/
類似の製品



私は下記の製品を使用していないので参考にしてください。
AirTag – Apple
あなたの鍵やリュックなど、毎日よく使う物にAirTagを取りつけると、「探す」アプリで簡単に探し出せます。
AirTag – Apple(日本)
Appleの AirTag の広告
Appleの AirTag はスマートトラッカー『Tile』より遅く、2021年4月30日に発売されました。電池の交換ができます。1個、4,780円(税込)からと大量に購入するのは躊躇します。
AirTagにはない強みとは? 紛失防止トラッカーTile CEOに聞く
AirTagにはない強みとは? 紛失防止トラッカーTile CEOに聞く
https://forbesjapan.com/articles/detail/43758
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